求める感想 社内ブログ

社内ブログを始めました。

原の想いを伝えられたら幸いです。スタッフの皆様に読んでほしいブログです。

不定期です。なかなか一人一人にお伝えすることができませんので、勝手に送りつける方式です。

※公開の許可をいただいていない内容も含まれますので、社外秘でお願いします。

 

(本文)

昨日、あるお母さんが、生徒(支援終了間際)との会話について、連絡してくれました。「私は、偶発的ではなく、サービスとして、こういう感想を作りたい」んだと思いました。

数年前、ある不登校の保護者支援をやっている知人は、「支援開始からこの感想になるまで、2~3年はかかる。そこから本人の回復が始まる」と言いました。私は「いや、遅せぇーよ」と正直思いました。

10年前、親業系の知人から「この感覚を保護者が理解ができるようになってから、不登校の回復が始まる」という旨の話がありました。私は「いや、待つ必要ねぇーよ」と正直思いました。

だから、「もっと早い段階で専門家が介入できれば、保護者の変化を待たなくても回復が始まる」と思いました。

そんなこんなで・・・

だから今、スタッフの皆様の努力と私の初期対応の頑張りで、本人への支援介入が、ものすごく早い段階で実現していることが、神だと思っています。ありがとうございます。

 

以下、そのお母さんからのlineの紹介です。

週末にクラークで事前面談があるので、(生徒名)とどんなこと聞かれるかな?と話していて、思いがけず色々話が出来ました。

高校に行ったら出来なかった勉強を頑張りたいこと、毎日通えるか不安はあるけど頑張って通いたいこと、得意なことは、手伝いをしているうちにレシピを見れば色々料理を作れるようになったことなど。

そして不登校になったのは、初めは夏休みの終わりで行くのが面倒に感じたことから。
その話から(生徒名)と私の話になり、ゲームを思うようにさせてもらえなくて本当に嫌だったこと、だからゲームを最初は10時間でもしたけど、今はいつでも出来るからもうそんなにしなくてよくなったこと、ゲームが出来てたら学校に行けていたかも?(これは笑って言ってました)など話してくれました。

私も(生徒名)が不登校になって最初は理解ができずにいたけど、最近になってやっと自分のことを振り返ることができて、自分が育ってきた中で正しいと思うことをしてきたつもりだったけど、それが慶太にしんどい思いをさせてきたのかもしれないこと、(生徒名)がしたかったことを制限してしまって悪かったこと、そうでなくても幼い頃に親の問題でしんどい思いをさせてしまっていたのに、、など正直に話せました。
「ちゃんと(要求)言ってきたよ」と言ったので、「お母さんはその時は気付けなかったんよ」と伝えました。

私なりに色々考えるようになり、自分のことを振り返ったり、新たなことに気付けるようになれたのは、(生徒名)が不登校になったからかな、と言うとやっぱり笑っていて、とても穏やかに話ができました。

波はあるので、また不機嫌になったりするんでしょうけど、今日話せたことは何だかとても大きいことのように感じて、LINE送らせてもらいました。

(生徒名)が不登校になってから、私の母を私自身が遠ざけたいと感じている気持ちがあり、私が向き合う問題なんだろうなと思っています。色々考えますね。。
長文すみません。

(本文終了)