高校生支援

高校生の方へ サービスの特徴

複雑な問題に対応する

高校生の不登校は人間関係や勉強のつまずきだけではなく、中学までとは異なる人間関係の距離感など様々に、複雑な問題が絡み合っています。

そんな複雑な問題を、一つ一つに対応し順番に変化させていくのが、不登校支援では大事なのです。

さらに、高校を不登校になるということは、大学進学にも関係してくるため、将来がかかっていると焦る気持ちから、焦ってしまいます。

まずは精神的に安定するという段階を作ったほうが近道なのですがなかなかそれができません。

そうしている間に学校がどんどん嫌いになっていくのです。

大学受験の不安はどうするか?

高校の不登校支援で大事な部分に、将来につながる部分をどうするか?という問題があります。

高校中退しては、キャリア形成が難しくなります。大学進学が難しくなるからです。

また一方で、高校をしんどい状態のまま通い、卒業しても、満足できる偏差値の大学に入ることは難しいことも考えるべきポイントです。ストレスを抱えた状態で勉強し、偏差値が上がるほどの成果を出すことは、無理だからです。

だから、高校の問題を解消することがまずは大事になります。本人のストレス状態を解消するのです。

学校の先生も「この子はこのタイプです。こうしていただけると、学校に通い続けられます」と専門家の立場からご連絡すれば、ご配慮くださることも多く、本人が安定する環境を作る事は、昔の高校ほど難しくない印象があります。

さらに、本人のどの部分をどう変えれば本人がどう楽になるのか、安定するのか、を考えることがとても大事です。

ある生徒は発言するトレーニングをやり、ある生徒はアサーショントレーニング、ある生徒はマインドマップをやりました。

大学進学以外の選択肢から将来を作ると大学には行きたくなる。

大学進学することに疑問を持つ子は少なくありません。
昔に比べて大学に行くことが特別な事ではなくなった割に、進学するための労力(受験勉強)の量は相変わらず膨大、ということも一因にあると思います。

また、時代的な背景としてホワイトカラーのキャリア意識の変化や、ブラック企業への恐怖感など、大企業への不信感が増大している中、大学進学に疑問を持つのもうなづけます。

そこで大事になるのが、実力主義のキャリア意識です。「能力があるから、会社が傾いても大丈夫」というものです。

そのために、ステップでは栄探学院という教育を行っています。

栄探学院は、探求型プロジェクト学習という教育手法で、生徒が学びたい事を学び、実践して力をつけるというやり方です。詳しくはこちら→[未リンク]

社会人のようにプロジェクトを実際にやることで、不登校状態のまま社会人に必要な能力を得ることができます。

気付けばやりたいことや、仕事が楽しいという感覚を覚えて、それをもっとやるには、、、大学!となることが多いです。

 

人間関係の困りごとに対策する

クラスの同級生、部活の人間関係、担任の先生や教科担当の先生など、人間関係の困りごとはさまざまな場所にあります。

人間関係の対人関係の性格やコミュニケーションスキルの高さ、遊びの方法、いままでの人間関係やその経験によって変わってきます。

性格や遊びの方法に合わせた、コミュニケーションスキルを身に付けさせることが大事なのです。

ゲームやスマホ依存に対応

ストレスのバランスが悪いと、ゲームやスマホに依存してしまいます。

大きく分けてストレスがたくさん溜まっている場合と、ストレスが低すぎて場合があります。

ストレスがたくさん溜まっている場合は現実逃避やストレス回復のためにスマホやゲームを使っています。
ストレスが低い場合はスマホやゲームから刺激をもらっていることから依存してしまいます。

スマホやゲームの使用時間を制限しても、依存する状態がある限り、依存をやめてはくれません。

スマホやゲームへの依存状態が現状本人とって一番安定した状態だからです。

依存状態から脱するためには、逆にやることを増やすことが有効です。

たくさんの趣味を持つことで、依存状態を安全にやめてくれます。

対人恐怖などで外出できない場合は訪問支援

真面目で優しい性格の子ほど、不登校の罪悪感や他人からどう見られるかに苦しみ、外出ができなくなります。

本人の安全地帯の中であれば、大丈夫そうな人の中では会ってくれます。

本人と価値観のチャンネルが合っている人が訪問することで、会ってくれる確率は飛躍的に高まります。

同じ趣味を同じ目線で語ることができる人は会うことができる場合が多いのです。

高校卒業資格も取れる

N高校や操山高校などの通信制課程のサポートをしています。

レポートを一緒にやったりわからないところを説明したりします。

効率的な勉強方法を教えるだけでなく、勉強の習慣がなくても、レポートを出せるようにしていきます。

何よりも良いのは、人とやること。
しかも手悪さをしながら進めます。マルチタスクタイプの生徒には、とてもやりやすい環境です。