相談担当のご紹介

医療と、親の気持ちの
あいだに立つ。

この窓口で相談を担当するのは、子どもの医療の現場に長く立ち、自身も不登校の子を育ててきた一人の看護師です。

相談担当の看護師・藤原千奈津のイラスト

相談担当|看護師

藤原 千奈津

ふじわら ちなつ

小児神経科の経験 精神科の経験 障害児医療の現場に従事 不登校の子を育てた母

「病院、どこに行けばいいの?」——
その迷いに、医療者としても、母としても、答えたい。

子どものこころや体の不調と向き合う現場に、看護師として長く立ってきました。それと同時に、私自身も発達障害と診断された子を育てる母親であり、わが子の不登校を経験しています。

だからこそ、お医者さんが伝えようとしていることの意味も分かり、保護者の方の「聞きたくても聞けない」気持ちも分かる。その両方の側に立てることを、この窓口でいちばん大切にしています。

「私なら、同じ立場で答えられる。
先生の言葉も、かみくだいて伝えられる。」
—— その“もどかしさ”が、この窓口をつくった原点です。

なぜ、この窓口を
始めたのか

かつて、発達障害や不登校を専門に扱うクリニックで、たくさんの親子と向き合ってきました。保護者の方の悩みは、日々のとても細やかなことばかりです。同じように発達障害の子を育て、不登校も経験してきた私には、その一つひとつが痛いほど分かりました。

でも、診察で返ってくるのは、どうしても“教科書通りの答え”になりがちです。看護師としては、お医者さんが伝えようとしていることも分かる。けれど、保護者の方が本当に求めているのは、そこではないことも、よく分かるのです。

「私なら、同じ立場で答えられるのに。先生の言葉も、かみくだいて伝えられるのに」。そのもどかしさを抱えつづけたことが、この相談窓口の出発点になりました。

病院や制度のことで迷ったとき、どうか一人で抱え込まないでください。子どもの医療の現場を知る看護師として、そして同じ道を歩いてきた一人の母として、あなたといっしょに、次の一歩を整理します。

※ このページには、藤原のこれまでの歩みのうち、相談に関わる部分を中心に掲載しています。

これまでの歩み

相談で大切にしていること

受診を、無理にすすめません

受診するかどうかも含めて、ご家族が納得して選べるよう、情報を整理してお渡しします。

正解を、押しつけません

「こうすべき」ではなく、いまの状況に合う選択肢を、いっしょに並べて考えます。

まとまっていなくて大丈夫

「何から相談したらいいか分からない」——その一言から、安心して始めてください。

この相談窓口を運営しているのは

この相談窓口は、岡山で不登校・学校に通いづらいお子さんとご家族を支えてきたNPOステップが運営しています。医療や福祉の入口のその先も、いっしょに歩いていける体制があります。

NPOステップの活動を見る →

まずは、いまの気持ちを
そのまま送ってください。

きちんと整理できていなくて構いません。担当の藤原が、あなたといっしょに考えます。

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