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愛情の深さを伝える

こんにちは。ステップ原です。
今日は、最近思う「母親の愛情は深い」ということをお伝えしたいです。

愛情で子どもは変わる。

最近、お母さんと会話することを止めた生徒さんを担当することが多いです。
・子どもに無視されています。
・子どもが返事をしてくれません。
というご相談から始まります。

支援をしていくと、

  • ひさしぶりに子どもから話しかけられました。
  • なんだか、普通に話しかけてきます。
  • マックを買ってきたら、話ができました。
  • 突然お礼を言われました。びっくりしました。

等と、突然LINEがきます。

良かった!と思います。

作戦や対策はたくさんお伝えするのですが、実際のところは、その作戦をしていただくのはお母さんなので、いつも、大変だったろうと思います。

いつも、お母さんの愛情は深いな。と感じます。
皆さん、元々深いのですが、なかなかそれが子どもに伝わっていないです。
本人がその愛情の深さを感じることができれば、しっかりと自然回復が始まります。

愛情は、伝える種類が大事。

ステップでは、その母親の愛情の深さがしっかり本人に伝わるように支援します。

特に、本人が求めている愛情の種類に、お母さんが与える愛情の種類に合わせるという手法です。
専門用語では、「愛情のチャンネルを合わせる」という表現をしています。(佐賀県の認定NPO法人SSFの谷口理事長が提唱されています)

実は、愛情は、数種類に分かれます。
世話の愛情
感情の愛情
黙認の愛情
などです。

お母さんからは世話の愛情を与えがたちなのですが、不登校の最初のころ、本人は感情の愛情を求めていることが多いです。

この、本人の求めている、感情の愛情を、お母さんが与えてあげることが、回復につながります。

ではでは。