自立できる人への支援
Independence support
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自立できる人への支援
不登校から
「自立できる人」にするための支援
Independence support
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不登校状態から、活動できるように
なるまでを第一段階としています
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不登校状態から、
活動できるようになるまでを
第一段階としています
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①回復
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不登校状態から、活動できるようになるまでを第一段階としています。
主に、本人の苦しさを取り除く対策を行います。
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②社会復帰
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活動でき、社会で楽しくやっていけるようになるまでを第二段階としています。
本人の得意を活用できるように支援します。
不登校になったということは、学校で求められていたスキルとは違うことが得意だということです。
不登校になった経験を、本人のキャリアにつなげていけるように活用していきます。
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③キャリア形成
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社会でたのしくやっていけるようになり、その後、よりよい自立をできるようになるまでを第三段階としています。
不登校支援でこの第三段階が最も大事だと考えています。
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ステップでは、不登校になったからよりよい人生になった、と思えるように、
不登校になる前に進んでいた人生のキャリアよりも、不登校後により良いキャリアを描けるように教育していきます。
この段階は支援ではなく教育を行っています。
・何の力を伸ばすかを、検査で判断する。
・価値観、性格、スキルだけでなく、コンピテンシーの能力を上げる。
・起業家トレーニングの活用し、自ら社会を動かすという感覚を教えます。
社会の中で生きるという感覚よりは、これからの時代は、自分が頑張り、それが集合して社会が動いていくイメージ。
本人の得意を活かし、好きな事を利用しながら本人の能力を伸ばしていきます。