坂元
兵庫県出身
平成4年生まれ
専門性:心理アセスメント、心理検査(性格、ストレス、抑うつ傾向、投影法、知能検査、心理テストなど)、心理療法(来談者中心療法、家族療法、認知行動療法、ブリーフセラピー、遊戯療法、絵画療法など)、発達障がい支援スキル、学習支援、ゲームを活用した支援(原神など)、趣味を活用した支援(絵画、映画、プラモ、釣りなど)、キャリア支援、就職・アルバイト指導、家族支援、コミュニケーション指導
不登校支援歴 5年(令和6年4月時点)
役職 マネージャー
コメント:一緒に自分の人生を楽しむことのできる余裕を持ち、楽しい日々にできたらと思います。
1.経歴
心理系大学院修了
大学の非常勤講師(担当講義:心理検査法、心理アセスメント)
2017〜現在
大学の研究助手(表情分析、嫌悪感情に関する研究)
2017〜2021
発達障がい児支援、心理士
2017〜2019
ステップの訪問支援員
2019〜現在
・ステップのアートプロジェクト担当
まなびばippoの管理担当
2023〜現在
2.不登校支援をしている個人的な物語
ここを坂元さんに書いてほしい。
3.担当する生徒
不登校 ×治療がスーパーマンの臨床心理士・公認心理師
広いジャンルの趣味を持ち、生徒と楽しく遊び、生徒の好きなことをしゃべりながら心理の技術で回復させていく。
生徒が自力ではどうにもできないしんどさを消すことで、自分で頑張れる状態に導く。
だから生徒が楽しく生きていきたくなる状態にできる。
4.担当した生徒さんと保護者様の感想
高3男子生徒の保護者様(支援期間:高2.1学期~高3.3学期)より
支援団体のおかげで、子どもとの付き合い方や距離感を学びました。子どもを尊重し、任せることが大切だと実感しました。子どもは自分の人生を大切に歩んでいくのですね。親元を離れ、社会に返す時があっという間に来ると分かっていましたが、その時が来ると本当に早く感じます。次にこの場所に戻ってくる時は、大人同士として新しい関係を築けると思います。
親子で過ごした時間は宝物のように感じます。不登校も大切な時期でした。息子が不登校になったおかげで支援団体と出会い、子育ての最後に支援を受けられたことを本当に良かったと思います。子どもも私も、この支援を受けて成長しました。私は自分ではもうどうにもできないと認め、やっと「助けて」と言えるようになりました。今ではそのことを誇らしく思います。
今は、私の子どもへの愛が深まっていると感じます。子どもの喜びを私の喜びと感じ、子どもからも大切にされていることを感じます。ありがたいことです。今後、親としてできることは祈ることと、必要に応じて資金面で援助することだと思います。
子どもを通じて多くのことを学びました。子の成長から母の成長へ、そしてその成長がまた子どもに影響を与えるのだと感じています。私自身の価値観や生き方を見直し、同じ場所にはいられないという感覚になりました。取り組みを続け、成長を続ける中で夫婦関係も良くなり、深い繋がりを持つことができました。支援のおかげです。
夫婦の変化が子どもとの関係にも影響を与え、家族全体が良い関係に変わっていきました。不登校そのものに対する考え方も大きく変わりました。以前は他人事だった不登校が、自分の子どもがなると戸惑い、受け入れられずに苦しみましたが、今ではその苦しさを経験したからこそ、社会全体の環境改善に少しでも力になれればと思います。
支援が始まった頃から、私自身の支援もしていただきました。人との関係性や繋がり方も改善され、自分を大事にすることを学びました。今後も自分の人生を大切に生きていきたいと思います。
中3男子の生徒さんのご感想(支援期間:中2.2学期~中3.1学期に復帰、支援継続中)より
坂元さんとは、一緒にゲームをするところから関わり始めました。
ずっとゲームをしながらしゃべっていたら、いつのまにか学校に行く気になっていました。すごいなと思います。
学校に行き始めると、あれよあれよとうまくいき、友達ができました。
坂元さんとたくさん遊んでいたので、友達がすんなりとできました。不思議です。
友だちが学校にいると、学校に行きたいって気持ちになります。
不登校になる前は寂しくて、学校に行きたいなんて、思ったことがなかったのですが、これが学校に行きたいって気持ちなのか、と初めて実感しました。
勉強も普通にはやろうと思っています。
そんな感じです。
いつもありがとうございます。