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不登校から回復して数年後の結果はメシウマ

おはようございます。
NPO法人ステップの原です。

いつも、不登校のお子様の対応、本当にお疲れ様ですm(_ _)m

不登校のころと、卒業後の姿が重なると、うれしいって話です。

この前、倉敷市で不登校だった卒業生が近況を話しに来てくれました。
大学の夏休みで、帰省していたので、友達と会うついでに寄ってくれました。
(わざわざ来ても、ええんやで。と一瞬思いましたが、4日前に連絡してくれたと気づき、わざわざ来てくれたんだと思いました(笑))

(写真は撮り忘れました💦)

毎回お母さんとの話になる。

この卒業生は、話す度にお母さんとの話になります。
不登校の当時、いろいろあったからです。

不登校のころ、お母さんとよくもめていたことを振り返えり、

  • 「今は仲良しですよ。ハハッ(笑)」
  • 「〇〇(母の趣味)に連れていかれるのだけは勘弁ですけどね」

と話していました。

「仲が良い」の意味

私には、「仲が良い」と本人が言う姿が、とてもうれしそうに見えました。

その向こうに、中学の時の彼の姿が重なりました。

「お母さんと仲良くしたい」と悲しそうに笑いながら言っていた様子です。
ゲームをしながら、背中を丸め、下を向きながら、悲しいことを隠すように、笑いながら言っていました。

私は、当時、胸が苦しくなりました。
でも、複雑に絡み合った状況で、すぐには解決することができず、「絶対になんとかする」とだけ心に決め、軽めに話しました。

その後、少しずつ対策をしました。

  • 傾聴では効果が出なかったので、お母さんの話の聞き方を変えていただき
  • 本人のお母さんには言えない気持ちを消化することで、お母さんへの言い方をマイルドにして
  • あれや
  • これや

とたくさん対応しました。

それが、

  • 「今は仲良しですよ。ハハッ(笑)」

につながったかと思うと、
不登校支援していて、よかったな、、、としみじみ思いました。(思いながら晩酌しました。うまかったです。)

それにしても、お母さんから数年前に、
「本人と〇〇(お母さんの趣味)を楽しんでいます。」と写真を見せていただきました。
あれは、親孝行だったんだな、、、と思いました。(しみじみ)

ではでは~

NPO法人ステップ 原