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部屋からリビングに降りてくるようになった不登校の高校生の話

おはようございます。
NPO法人ステップの原です。

本人の変化があるって、うれしいですね♪って話です。

先日、うれしいことがありました。
(具体的なことは書けないのですが、、、)

半年ほど前に、保護者さんからのご相談を受け始め、月に1回くらいお話ししていました。
ご本人が回復してきて、会うことができました。

ステップ内で担当がつき、本人支援が始まりました。
毎週、本人とスタッフが話していました。

昨日、保護者さんより、LINEをいただきました。

  • 本人がリビングによくいるようになった。
  • 話したいことがあるわけでもなさそう。
  • だけど、リビングに降りてくる。
    とのこと。

これ、めっちゃうれしかったです。

実は、この変化は小さく見えて、心理的に、とても大きいです。
本人が抱えている悩みが軽くなり、心に余裕が生まれた結果の変化です。

本人にとっても無意識だと思うのですが、
本人の気持ちや性格、タイプを話し、
ご本人の中で整理され、不安が減ったのだと思います。

何年も引きこもっていました。

この生徒の悩みは、実際、根深くて数年に渡るものでした。

中学では解決できず、
高校でも解決できず、
通信制高校でも解決できなかった悩みでした。

だから、しんどくて、数年もの間、部屋にこもっていました。
(必要なときは、無理して外出したりはできます)

支援が始まり、
その数年に渡る、悩みを解きほぐし、本人のしんどさを軽くしていきました。
その対策の効果が出たんだと思います。

デザインが大事

もちろん簡単ではありませんでした。

回復する環境づくりから始まり、
本人への声かけ
本人とのラポール(信頼関係)づくり
相性が良く、得意な担当スタッフ選び
担当スタッフとの詳細な打合せ
本人との打ち合わせ

などを淡々と重ねて、本人との支援をちゃんと始めました。

確実に、予定通り結果が出てくれて、素直にうれしかったです。

ではでは~!